月刊「ムー」×ハードコアチョコレート! 「囚われた異星人」と「遮光器土偶」Tシャツが発売! リアルかフェイクか!我々の謎に対する興味は尽きないぞ!

有限会社ハードコアチョコレート(本社:東京都中野区、代表取締役:宗方 雅也、以下 ハードコアチョコレート)は、月刊「ムー」とのコラボレーションTシャツを2020年6月に発売いたしました。

1950年代、西ドイツの新聞に掲載された一つの記事。
そこにはメキシコに不時着した空飛ぶ円盤の乗組員とされる「異星人」の姿が映っていた。
連行するのはFBIかCIAとされるエージェント。
史上最も有名な「異星人」を捉えた写真は世代を超え、ずっと「真実」だと信じられてきた。

そして2012年、遂にこの写真の真相が明らかになった。
あるウェブサイトがこれはドイツの週刊誌がエイプリルフール用に作った写真、フェイクだと結論ずけたのである。
しかしそれすらもロズウェル事件と関連づけて「隠ぺい」だという人も少なくはない。
果たしてフェイクなのか真実なのか?
ハードコアチョコレートと月刊ムーのコラボレーションでは、この事件に注目し、Tシャツでも問題提起を投げかける事となった。
着て論じる。我々の謎に対する興味は尽きないのだ―。

月刊ムー 囚われた異星人(1950バニラホワイト)

今から1万3千年前。約1万年続いた縄文時代。
その謎の生活様式を解く鍵とされるのが「土偶」である。
その姿はまちまちで、何のために作られたかも憶測の域を出ない。
我々に最もお馴染みの「土偶」はこの遮光器土偶ではないだろうか?

1887年、青森県の亀ヶ岡遺跡から発見された
この土偶は他のどれよりも神秘的な姿をしていた。
イヌイットの先住民が使う遮光器なのか、宇宙人なのか?

スイスの宇宙考古学者エーリッヒ・フォン・デニケン、そしてソ連のアレクサンドル・カザンツェフは遮光器土偶が宇宙人の姿だと強く主張した。
あのNASAも遮光器土偶を分析。
頭はヘルメット、肩と腰は耐圧構造、土偶の形が宇宙服として合理的だと主張したのである。

ハードコアチョコレートと月刊ムーのコラボレーションでは、この遮光器土偶を神秘的な解釈でデザイン化。
考古学的な考えを排除しミステリアスな一面をフューチャーした。
フロントではムーのロゴから覗く土偶の神秘。
バックプリントでは完全体となった神々しい姿を。
今宵、あなたは太古の力に身を委ねる!

月刊ムー 遮光器土偶(オーパーツ・ブラック)