【コートヤード・バイ・マリオット福井】福井の銘酒6蔵が一堂に会する初の特別企画 福井の銘酒とホテルディナー “一夜限りのマリアージュ”「福井酒蔵の饗宴」開催

コートヤード・バイ・マリオット福井(所在地:福井県福井市中央1丁目3番5号、総支配人:野中あずさ)は、2026年6月20日(土)、福井を代表する酒蔵6蔵と総料理長による特別イベント「福井酒蔵の饗宴」を開催いたします

 

福井のランドマークとして、食と文化の魅力を国内外へ発信する本ホテルを舞台に、6つの酒蔵が初めて一堂に会し、それぞれの個性が響き合う“饗宴”を展開します。

*写真はイメージです

■一夜限りの特別な体験

本企画では、福井のテロワールと蔵元の哲学が息づく酒と美食が交差する体験を通じて、

福井の奥深い魅力と、新たな楽しみ方をお届けします。

 

各国の賓客を迎える晩餐会を手がけてきたシェフが、北陸の風土と向き合い、

素材の個性を引き出し、美食へと昇華させた料理を創り上げます。

一皿一杯が寄り添い、互いの魅力を高め合うマリアージュ体験へと昇華されます。

 

さらに当日は、蔵元自らの言葉で語られる一杯の背景に触れながら、味わいをより深くお楽しみいただけます。

会場「芙蓉」(*写真はイメージです。)

■提供メニュー(一例)

福井の旬の食材と日本酒が寄り添い、高め合うペアリングコースをご用意いたします。

 

【アミューズ2種】煎り枝豆のファラフェル ふくいサーモンと甘海老と甘夏 ピスタチオタルト仕立て

【前菜1】鰹の塩昆布マリネ

【前菜2】北陸毛蟹 雲丹 甲殻類のヴァバロワ

【温料理】鮎とアスパラガスのフリット

【お魚料理】平目のヴァプール デュグレレソース

【グラニテ】塩檸檬のグラニテ

【お肉料理】京鴨の藁焼き

【デザート】パッションフルーツ チョコレート

 

*メニュー内容は仕入れ状況等により変更となる場合がございます。

■福井の風土と蔵元の哲学が息づく、日本酒ラインナップ

本イベントでは、福井の伝統と革新を象徴する日本酒を厳選。
その魅力を最大限に引き出しながら、コース全体を通じて“味わいの旅”をお届けします。

(*写真はイメージです。)

黒龍酒造「黒龍 あどそ」(福井県限定流通)

福井県が誇る酒米「さかほまれ」の聖地、阿難祖(あどそ)地区のテロワールで育て上げ、贅沢に磨き抜いた一本。黒龍らしい凛とした透明感の中に、熟したマスカットや和梨を思わせる高貴な香りが広がります。

 

口に含むと、清らかな水のような質感と米の芯にある甘みが層を成して広がり、最後は微かなミネラル感と共に潔くきえていきます。

 

福井県内でしか出逢えない、風土の魅力を凝縮した特別な一杯です。


毛利酒造「夏限定 紗利 風凛」

“夏の海風”を思わせるような、涼やかで透明感のある一本。
香りは穏やかでありながら、グラスを傾けるたびに、ライムやハーブを思わせる爽やかなニュアンスが広がります。

 

超辛口ならではのシャープなキレと、雑味のない澄み切った味わいが特徴で、
冷菜や魚介の繊細な旨みを美しく引き立てます。

 

「風鈴の音色を感じるような涼感」を表現したいという蔵元の想いから生まれた、夏限定の特別な一本。コースの序盤に、心地よい期待感と清涼感をもたらします。


真名鶴酒造「真名鶴 ニュートン 77」

”日本酒の常識を疑う”ことから生まれた一本。

リンゴ酸を多く生成する特殊な酵母を用い、もぎたての青りんごを思わせる爽やかな香りと味わいが広がります。

 

キュンとした甘酸っぱさと、低アルコールならではの軽やかな口当たりが、これまでの日本酒のイメージに新たな印象をもたらします。

 

固定概念にとらわれない自由な発想から生まれた、軽やかで印象的な味わいです。


吉田酒造(白龍)「夏限定 白龍 純米吟醸 辛口うすにごり」

微細な澱(おり)が舞う、見た目にも涼やかな一本です。
にごり特有のクリーミーな口当たりでありながら、後味は驚くほどドライでシャープな辛口に仕上がっています。

 

爽やかな微発泡感(チリチリとしたガス感)が、初夏の火照りを心地よく鎮め、
季節の移ろいを感じさせる味わいです。

 

福井の厳しい冬を越え、雪解け水がもたらす初夏の風景を映し出した、涼やかで印象的な一本です。


常山酒造「常山 美山錦 VINTAGE 2025」

極めてシャープで知的な骨格を持ち、レモングラスのような爽やかな酸と、ビンテージならではの落ち着いた深みが同居します。

 

日本酒を”ビンテージで味わう”という時間の広がりと、米の品種で選ぶ楽しさを感じていただける一本です。

 

ワインファンにも親しみやすく、奥行きのある味わいをご堪能いただけます。


豊酒造「華燭 純米大吟醸 蔵内秘蔵酒 50」

蔵の奥深くで大切に守られてきた、時の流れを感じさせる風格ある一本です。

福井県産「五百万石」を50%まで磨き上げ、低温でじっくりと熟成。

ほのかなスモーキーさを帯びた香りと、芯の通った淡麗中辛口の味わいが広がり、
奥行きのある重厚な余韻を残します。

 

代々の蔵元が「ここぞという時のために」と、最良の環境で守り続けてきた秘蔵酒。
蔵の歴史と時間を味わうような、静かに余韻を残す一本です。


豊酒造 「華燭 ANOTHER SHIRO(四割麹仕込み)」

日本酒の枠にとらわれない発想から生まれた、デザートサケです。

通常の約2倍の麹を使用(四割麹)することで、マンゴーやパッションフルーツを思わせるトロピカルな甘みが広がります。

とろりとした口当たりと、ジューシーな酸味が調和した、濃密で印象的な味わいです。

 

伝統を重んじる「華燭」の蔵元が、あえて名付けた”ANOTHER(もう一つの顔)”。
守り続けてきた技と、新たな挑戦が重なり合い、これまでにない表現へと昇華された一本です。

 

■福井の酒を“記憶に残る体験”へ

 

これらの日本酒は、福井の土壌・水・米、そして蔵元の哲学が生み出した結晶です。

 

その背景には、土地の歴史や文化、人々の暮らしや知恵を包括する「テロワール」の考え方があります。

地域に根差した食文化や伝統を大切にし、生産者と消費者をつなぐことで、地域の魅力と価値はより深まります。

 

近年、こうした地域の価値を“体験として届ける”取り組みが求められる中、本イベントでは、福井の風土に育まれた酒と食材を掛け合わせ、単なる飲食にとどまらない新たな食体験としてご提案します。

 

(*写真はイメージです。)
(*写真はイメージです。)

 

また、酒蔵とシェフが一体となって創り上げる本企画は、生産・加工・提供が連なる価値の循環を体現する試みでもあります。

 

福井の恵みを多角的に味わうことで、地域の魅力を再発見するとともに、その価値を広く発信してまいります。

 

福井の食文化を、体験を通じて再解釈する試みとして展開します。

■福井酒蔵の饗宴 概要■

【会 場】 4F 宴会場「芙蓉」

【開催日】 2026年6月20 日(土)

【開 宴】 18:00(受付 17:00)

 

【料 金】 18,500円(税・サービス料込)

【Bonvoy会員料金】17,000円(税・サービス料込)

 

※ご予約直前のご登録でもMarriott Bonvoy®会員料金が適用されます。ご登録はこちら

※完全予約制(ウェブ/電話:0776-37-3012〈土日祝を除く午前9時~午後6時〉)

※お支払いは、ご予約確定後に送付するご請求書に基づき、事前のお振込みをお願いしております。

※メニュー内容、日本酒ラインナップは都合により変更される場合がございます。