話してストレス発散!なんでも気軽に相談できる「温かい他人」が求められる理由【お知らせ】
”rainy”は、仕事の悩みから好きな人の愚痴やノロケまで、なんでも気軽に相談できる「温かい他人」をお届けしています。 今、家族でも友だちでもないからこその、ストレスを吐き出したり気分転換できる相手が求められており、6月期は前月比売上150%を超えました。 LGBTの方やうつ経験者から、主婦さん、大学生まで、年代や性別を問わず幅広くご利用頂いています。
話したら気持ちって軽くなるけど、素直に話すことって案外むずかしい。
rainyはそんな課題を解決するために始まりました。
家族や友だちだからこそ話しにくい、そんな時に「温かい他人」という距離感の相手だからこそ、なんでも気軽に相談できるサービスです。
相談内容は、仕事の悩みから好きな人の愚痴やノロケまであります。
ご利用者さんには、LGBTやうつ経験者から、主婦さん、大学生まで、年代や性別を問わず幅広くご利用頂いています。
同様に、相談を受けるキャストにも、LGBTの方や、おじさんさんから大学生まで、個性豊かなメンバーが揃っています。
■「温かい他人」が求められる理由
最近「疲れた」という言葉がトレンド入りするなど、いかに気持ちを整えるかが課題になっています。
rainyを利用して下さる方には、以下のような方が多いです。
・不安で落ち込んだり寂しなったから誰かと話したい
・イライラ、モヤモヤ、ストレスの吐き出し場所が欲しい
・普段話さない人と話して気分転換をしたい
これは多くの人が胸の内に抱える悩みです。
会話は幸せホルモンであるオキシトシンの分泌を促進するため、溜め込まずになんでも話せる相手は大切です。
rainyは、「温かい他人」は、その一つになっています。
6月期は前月比売上150%を超え、ご利用が増えています。
RAINY運営事務局(代表取締役:山根春輝)の運営する"rainy"は、2018年4月にクラウドファンディングから始まりました。
この時期だからこそ、ご利用が増えています。