国内約6,000万台の自動車がPR媒体に!車体にステッカーを貼って走るだけで報酬・特典が得られる次世代PRプラットフォーム運営の「チアドライブ」 株式投資型クラウドファンディングを開始

年間約6兆円とも言われる国内広告費用の恩恵を一般消費者も受けられる仕組みづくりを目指し、一般のクルマを活用したPRプラットフォーム事業「Cheer Drive(チアドライブ)」を運営する株式会社チアドライブ(東京都 代表取締役:保科 昌孝)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2022年3月2日(水)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
*本案件は株主優待がございます。
*弊社はエンジェル税制適用確認企業です。

  • 当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について

年間約6兆円と言われる日本の広告費の恩恵を一般消費者が享受できる仕組みを作りたい
株式会社チアドライブは、プロモーションに多額のコストがかかる現状の広告サービスに代わる新たなプロモーションモデル「Cheer Drive(チアドライブ)」をリリースいたしました。「Cheer Drive」は、国内に約6,000万台存在する一般乗用車の車体をPR媒体として活用していくことを目指すサービスです。具体的には、ドライバーが応援したい商品やコンテンツのステッカーを自身の車に貼って走行し、その距離に応じた報酬や特典を獲得していくというものです。自分のお気に入りブランドやコンテンツなどを応援しながら、スポンサー収入等の対価を得られます。
この度、GPSトラッキング機能の実装によるサービスの急拡大、企業向け管理画面の実装などを目指し、2022年2月22日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2022年3月2日~2022年3月6日、上限とする募集額は  60,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。

【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/337

チアドライブの強みは、大手エンタメ系企業が手がけるアニメ・アイドル・映画やスポーツチーム等のPRキャンペーン実績を武器に効率的なクライアント開拓をしている点です。また、ビジネスモデルの中核要素となるスマホアプリ、フィルム、ステッカー印刷オペレーションの独自開発を行っている点も競合優位性となります。さらに、協力コンテンツのファンを新規ドライバーへ誘導することで、コストフリーで持続的なドライバー確保の仕組みを有しています。
今後は、事業拡大へ「報酬型」キャンペーンを強化し、より高精度な効果測定を実現するGPS機能の実装とそれによる評価システムの構築をしてまいります。また、ガソリン代無料の世界観の創出に向けて、企業とドライバー双方へのサブスクモデルを導入することを目指します。さらに日本でサービスを磨き上げ、「Cheer Drive」の海外展開を狙い、企業として成長してまいります。