五島列島・五島市が、離島自治体で唯一のトップ10入り!宝島社『田舎暮らしの本』2月号、「2022年版 住みたい田舎ベストランキング」(人口3万人以上5万人未満のまち)

移住者数が3年連続200人超え!五島列島五島市(長崎県)は、生活インフラや教育環境が整った「安心して暮らせる島」。
移住者の約7割は30代以下。若者に選ばれる島、五島列島・五島市。その秘密とは…?

五島列島・五島市(長崎県)は、宝島社『田舎暮らしの本』2月号、「2022年版 住みたい田舎ベストランキング」人口3万人以上5万人未満のまちグループの2部門でベスト10にランクインしました。離島自治体のトップ10入りは五島市だけ!

■若者世代・単身者が住みたいまち 6位(123自治体中)
■子育て世代が住みたいまち 7位(123自治体中)

全国12エリア別ランキング「北九州エリア」では、全部門でベスト8入りしました。
■若者世代・単身者が住みたいまち 8位
■子育て世代が住みたいまち 7位
■シニア世代が住みたいまち 8位

  • 移住者の声

・もっと不便だと思っていたけど意外と便利でびっくりした。
・子供たちが五島市での生活を楽しんでいることが嬉しい。
・家族との時間が増え、移住して本当に良かった。
・決まった時間に仕事が終わるので、生活のリズムがよくなった。
・出かけた先々で、新しいつながりができるのが嬉しい。
・季節ごとに変わる海、山、畑の風景で四季を感じながら通勤するのが楽しい。
・もともとは魚が苦手だったけど、魚が好きになった。

美しい砂浜などの自然景観と文化的歴史的資産が豊かな観光地であり、世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産を有する、注目度上昇中の地方自治体です。​

人口は35,631人(2021年11月末現在)。2016年~2020年の5年間で、784人の方が移住。いまも移住者が増え続けています。

・五島市の面積は約420キロ平方メートル。横浜市とほぼ一緒。
・東京から、最短3時間で到着!
・病院や診療所、歯科診療所は計65か所、大型スーパーやドラッグストア、ホームセンターのほか、コンビニも複数箇所あります。
・保育園や幼稚園、認定こども園は、あわせて22か所。待機児童なし!
・高校は4校。そのうち、五島⾼校は県⽴の進学校で、予備校に行かなくても⽣徒の約6割~7割が国立大学に進学。
・漁業や農業がさかん。

・オンライン移住相談会(毎月3回開催)
https://www.city.goto.nagasaki.jp/iju/090/010/20200616100426.html
・五島市移住支援サイト「五島やけんよか」
https://www.city.goto.nagasaki.jp/iju/index.html