合同会社safadが、9月にブロックチェーンガチャゲーム(NFTゲーム)「姫神コレクション」をリリース! 姫神の5人の巫女たちが神楽の力で妖怪を退治
合同会社safed(本社:東京都中央区、代表取締役:白 幸弘、以下当社)はこの度、代替不可能なトークンと呼ばれるNFTを活用した事業の第一弾として、ブロックチェーンガチャゲーム(NFTゲーム)「姫神コレクション」を9/15日にリリースします。
NFT(Non-Fungible Token/非代替性トークン)は、代替性のない固有の権利を持つIDと所有者情報、発行個数や回数をブロックチェーンに記録することにより、デジタルコンテンツをはじめとするモノの所有権を証明し、移転追跡可能なプログラムを活用して、販売者及び所有者が二次流通以降の収益を得られる仕組み。
2021年7月よりfgraph社(https://fgraph.io/)が開発を進めるブロックチェーンガチャゲーム「姫神コレクション」のサポートをしてまいりましたが、この度リリースする運びとなりました。
「姫神コレクション」神の力を宿した少女たちが「姫神の巫女」として「神楽」の力で妖怪を退治する物語
妖怪の悪戯に人知れず脅かされている現代が舞台となる。ユーザーは「神主」としてゲームをプレイし、神降ろしの儀によって神の器である5人の巫女たちに神の力を宿すことができ、神の力を宿した少女たちは「姫神の巫女」として「神楽」の力で妖怪を退治するというゲームです。妖怪は仮想通貨で詐欺を行う悪がメタファーとなっています。
このゲームのコンセプトはNFT+ソーシャルゲーム+ギャンブル要素の組み合わせという今までにない新感覚なNFTゲームで、弊社の今後のNFTコンテンツの開発の大きな皮切りになるものと位置付けています。このほかにも、国内外IPとの連携など様々なコンテンツを順次展開していく予定です。