バイトは3つ掛け持ち、借金苦だったフリーター女子が 大富豪からビジネスを学び、脳科学と心理学を実践! 『借金400万円あった私が年収3000万円になった お金に愛されるノート』刊行
フォレスト出版株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:太田 宏)は、『借金400万円あった私が年収3000万円になった お金に愛されるノート』(著者:松浦有珂)を2021年4月8日(木)に発売することを報告いたします。
■「ワクワクすること」「好きなこと」をすれば豊かになるならどうして私は貧乏なの?
「ワクワクすること」「好きなこと」をすると豊かになれる……そんなスピリチュアルな話を聞くことがあると思います。この度刊行される『借金400万円あった私が年収3000万円になった お金に愛されるノート』の著者・松浦有珂(まつうらゆか)さんは、プロのミュージシャンを目指し、バイトを3つ掛け持ちしながら、夢を追いかけていました。しかし、好きな音楽をすればするほどお金がなくなり、バイトを増やすと好きな音楽をする時間がなくなる……そんな負のループに陥っていた松浦さんは、いつしか400万円の借金を背負う状態にあり、「ワクワクすることをすると お金持ちになれる」という言葉を聞くと反発を覚えるほどでした。
■大富豪からビジネスを学び、脳科学と心理学を実践し、年収3000万円に!
電車が来たら揺れる木造4畳半のワンルームで、将来の見通しも立たたずにいた松浦さんでしたが、「西の大富豪」と出会い、【お金とビジネス】について学び、【脳科学】と【心理学】を徹底的に実践。ほどなくして借金を返済し、エステサロンをオープン、フランチャイズで規模を拡大し、ビジネスオーナーに。現在は、脳の仕組みを活用した願望実現の講座を主宰、好きなことを好きな時間に好きな場所でしているだけで年収3000万円という夢のような生活を手にしています。
■脳の柔軟性を利用し【たった1冊のノート】でお金に愛されるあなたになる!
借金400万円のフリーターからビジネスオーナーになった陰には、【1冊のノート】の存在がありました。西の大富豪を通じて、数多くのお金持ちに会った松浦さんは、お金持ちたちの共通点に気づきます。
そのうちの1つが、【ノート】でした。お金持ちたちは、必ずノートを持ち歩き、手書きで様々なことを記録していたそうです。
松浦さんもノートを活用し【お金に愛される脳】をつくるノート術を考案。借金を完済し、ビジネスモデルを構築するまでになりました。
そのノート術を今回刊行された『借金400万円あった私が年収3000万円になった お金に愛されるノート』にて公開!
通常、有料で販売しているノート術の解説動画(なんと約50分!)の無料プレゼントつきです。この機会にぜひご覧ください。
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■著者 松浦有珂(まつうらゆか)氏プロフィール
ライフスタイルコーディネーター
株式会社ecleve International 代表取締役
長崎県生まれ、群馬県育ち。高校卒業後、単身渡英。現地の大学への進学を志すものの、挫折して帰国。就職難の波にのまれ、フリーターとなる。奨学金の返済に加え、マネーリテラシーのなさからキャッシングやリボ払いを積み重ね、気づけば借金は400万円を超える。電車が来ると揺れる木造4畳半のワンルームで、その日の交通費や食費にも困るほど苦しい日々を過ごす。24歳のときに経験した東日本大震災と最愛の祖父の死をきっかけに、25歳で起業を決意。口コミだけの集客で月商100万円を達成し、27歳で、隠れ家的エステサロンを西新宿にオープン。20代のうちにFCを含め5店舗までに展開。大富豪からビジネスやお金持ちのマインドを学んでいたところ、「引き寄せの法則」の存在を知り、そこから、心理学や脳科学などを独学で学ぶ。人の心理や、脳のメカニズムを使って自分をコントロールしていくメソッドを研究。それらを女性の脳の仕組みに合わせて解説し、女性が理解・実践しやすいように伝えることを得意とする。現在はこれらの仕組みを落とし込んだ手帳のプロデュースも手掛け、「夢へのGPS手帳」としてSNSでも人気が殺到している。脳の仕組みを活用した手帳メソッドの使い手、アジェンディストたちが開催する手帳レッスンは即満席が続出する盛況ぶり。自身主催の継続講座も高額にもかかわらず毎回すぐに満員御礼となっており、最近では企業や学校、地方自治体からの講演の依頼も増えている。著書に『望む人生に組み替える「未来設定ノート」~脳内GPSで“夢との距離”を把握するだけ~』(大和出版)がある。
Instagram: https://instagram.com/yuca_matsuura