コロナ退散祈願!「アマエビ」たっぷり恵方巻が新登場 『アマビエさん巻』 1月4日(月)から全国のくら寿司にて予約受付開始 定番の『まるごといわし巻』をはじめ、計7種類が登場!

回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社(代表取締役社長:田中邦彦、所在地:大阪府堺市)は、たっぷりのアマエビ(甘えび)が入り、アマビエをモチーフにした特製フィルムが付いた「アマビエさん巻」が新登場し、定番の手作り恵方巻など計7種類の恵方巻の予約を1月4日(月)から2月2日(火)まで、全国のくら寿司にて受け付けます。

今年の恵方巻は、新型コロナウイルス感染症の終息と開運招福を祈願するため、「アマビエさん巻」が新登場。疫病退散にご利益があると言われる「アマビエ」にかけて、とろっとした食感と濃厚な甘みが広がるアマエビ(甘えび)をたっぷり使用しています。甘えびを人気のえびマヨと混ぜ合わせ、たまごやきゅうりと一緒に巻くことで、大人から子供まで満足して頂ける商品になっています。また、海苔は有明産の高級海苔にこだわり、本来のパリっとした食感と、濃厚な風味を味わって頂く為、フィルム入りの海苔で、後巻きできる仕様にしています。「アマビエさん巻」は、特別に「アマビエ」をモチーフにした絵柄のフィルムを使用し、さらに見た目からも楽しんで頂ける商品になりました。

その他、いわしを一本使った、名物「まるごといわし巻」や、かにのほぐし身を贅沢に使用した「豪華かに太巻」、定番の「七福巻」なども合わせて販売。「アマビエさん巻」と同様に、海苔を後巻きでお楽しみいただけます(「まるかぶり細巻」を除く)。

今年は124年ぶりに2月2日(火)が節分です。コロナ終息と一年の健康を祈り、ご自宅で南南東を向きながら、お召し上がりください。