東野圭吾原作の日曜劇場『危険なビーナス』の謎解き開催 オリジナルストーリーで京王線沿線を巡る推理劇
10月放送開始のTBSドラマ『危険なビーナス』とのコラボ謎解きプログラム『現地調査型ミステリー 危険なビーナス 手島伯朗もうひとつの解読記録』が東京都京王線沿線で開催されたことをお知らせします。本プログラムは『危険なビーナス』のドラマ及び原作小説のPR企画となっており、TBSテレビ、京王電鉄、講談社が主催、タカラッシュは企画・制作として参画しています。
『危険なビーナス』の世界観に浸れる新プログラム
体験型コンテンツ「リアル宝探し」の企画・制作・運営を手がけている株式会社タカラッシュ（本社：東京都江東区、代表取締役：齊藤 多可志）が企画・制作を手がけるこのプログラムは、東野圭吾の人気作『危険なビーナス』（講談社文庫）ドラマ化にあたってのプロモーション企画としてスタートしました。
京王線沿線で展開される本プログラムはタカラッシュの大人向け謎解きブランド「takarush BLACK LABEL」にて展開いたします。上質な謎解きと、舞台となる京王線沿線を巡ることで深い没入感を味わうことができます。
伯朗と矢神家を巡る、もうひとつの事件をオリジナルストーリーで
本プログラムでは伯朗と矢神家を巡るもうひとつの事件をオリジナルストーリーで展開しており、参加者は主人公の伯朗や楓らの目線で謎解きを楽しむことができます。
参加は無料、『危険なビーナス』を知っている人はもちろん、知らない人にも気軽にドラマや原作作品に触れるきっかけとなってもらえるようなプログラムとなっています。
■『現地調査型ミステリー 危険なビーナス 手島伯朗もうひとつの解読記録』概要
実施期間：10月3日（土）～12月20日（日）
参加費：無料
捜索範囲：京王線沿線
捜索時間：約4時間～
特設サイト： https://www.tbs.co.jp/kikenna_venus/event/