【12/22、JICA東京】期間限定のジャーナリストに! 南米/アフリカ農村/インド・ラダックを取材しよう 『Global Media Camp』説明会 ネットに書いていないリアルを知る

途上国に特化した非営利メディア「ganas」(運営:NPO法人開発メディア)は12月22日(金)の夜、途上国で取材し、記事を書き、それを発信するプログラム『Global Media Camp』の説明会を東京都渋谷区のJICA東京で開きます。Global Media Campは来年2、3月に3カ国で開催する予定。場所は、西アフリカはベナンの農村、南米はコロンビアのメデジン(世界最大の麻薬組織がかつてあった街)、南アジアはインドのラダック地方(チベット系民族が多く暮らす秘境)と、いずれもレアで魅力的です。

来年の2、3月に、普通の人は行かない/行けない場所で「ジャーナリスト」になってみませんか? ジャーナリスト志望の学生・社会人はもちろん、ネットで拾った情報に満足せず、自らの足を使って途上国をもっと深く知りたい方におススメです。

途上国でさまざまなことを取材し、記事を書き、それを発信する――。こんなユニークなプログラムがあります。その名は『Global Media Camp』。

途上国を専門とするメディア「ganas」(運営:NPO法人開発メディア)が主催するもので、これまでに9カ国(11カ所)で37回開催してきました。途上国のリアルな知識が深まる&取材・発信スキルが鍛えられる、と好評を得ています。

そんなGlobal Media Campを来年の2、3月は3カ国で開催します。場所は、西アフリカはベナンの農村、南米はコロンビアのメデジン(世界最大の麻薬組織がかつてあった街)、南アジアはインドのラダック地方(チベット系民族が多く暮らす秘境)と、いずれもレアで魅力的!!

しかも“ただ行くだけ”“ただ現地でレクチャーを受けるだけ”ではありません。参加者ひとりひとりが通訳(現地の若者)とペアを組み、現地の人・組織を取材する、というのがGlobal Media Camp。取材の後に記事を書き、それをganasのサイトで発信します。

言ってみれば、いわゆるスタディツアーと大きく違い、行動的で実践的なプログラム。

Global Media Campでは、取材先との出会い、通訳をしてくれる現地の若者との深い交流、自分で直接取材して得たリアルな知識、それをもとに深く考えたこと、またそれらを整理して自分の言葉で書き上げた記事(メディアの文体)、ジャーナリストとして頑張った経験は生涯忘れません。壮絶な話をダイレクトに聞いて、涙が止まらなくなることも‥‥(悲惨なテーマだけを取材するわけではありませんが)。

独特のプログラムであることもあって、Global Media Campは毎回、多くの問い合わせをいただいております。このため今回は、オンラインではなく、都内のJICA東京(市ヶ谷の地球ひろばではなありません。最寄駅は幡ヶ谷または代々木上原です)で対面の説明会を開くことにしました。

説明会の参加費は無料。Global Media Campで講師を務めるganas編集長とこの夏の参加者ひとり(コロンビア)が登壇します。お気軽にお越しください。

*説明会にどうしても来られない方は個別でのご相談にも乗ります。ご連絡はdevmedia.ganas@gmail.comまで。

日時

12月22日(金)19:10~20:40

<タイムライン(予定)>
19:10 開始
19:15 「Global Media Campでどんな景色が見えるのか」(ganas編集長 長光大慈)
20:00 「(考え中)」(慶応大学3年 星山梨奈)
20:15 質問タイム
20:40 終了

*お時間がある方は近くの店で二次会に行きましょう(実費はご負担ください)。

■会場

JICA東京(〒151-0066 東京都渋谷区西原2-49-5) セミナールーム404
https://www.jica.go.jp/domestic/tokyo/office/access.html

*京王新線の幡ヶ谷駅(南口から徒歩8分)または地下鉄千代田線・小田急線の代々木上原駅(北口1から徒歩12分)からお越しください。
*市ヶ谷のJICA地球ひろばではありません。ご注意ください。

■参加費

無料

■Global Media Campとは

Global Media Campとは、途上国を本格的に取材できる唯一無二のプログラム。現地で取材し(英語が通じない場所は通訳を付けます)、記事を書き、それを発信します。

Global Media Campの全日程にはganas編集長(海外在住経験10年以上、メディア経験30年近く)が同行します。ですので、取材から記事を書くまでのプロセスを直接指導してもらえます。本気でレベルアップを目指す方には最高の環境。Global Media Campで学べる「情報を引き出す力」「要点をまとめる力」「伝える力」などのコミュニケーションスキルは、記者としてはもちろん、ES・営業・マーケティング・企画・プレゼン・報告書作成などさまざまなシーンで活用できます。

現地取材はまた、その土地のことを短期間でより深く、また多角的に知ることができる有効な手段のひとつです。ネットでだれもが拾える情報に満足するのではなく、自分自身で取材してリアルの情報を得たい方におススメです。

Global Media Campの取材先(候補)は下のとおりです。

【コロンビア・メデジン】
ベネズエラ難民、国内避難民(IDP)居住区、先住民保護区、元ゲリラ兵が立ち上げたかばん屋、グラフィックアートで観光地へと変貌を遂げた元スラム街、医療、教育、各種NGO、起業家、ユニークなコロンビア人など。

【ベナンの農村】
ブードゥー教のシェフ(上に立つ人物)、ソダビ(ベナンを代表する、ヤシが原料のお酒)の蒸留所、ベニエ(ピーナツから作った揚げ菓子)とピーナツ油を作る女性たち、せっけん作り&マッサージ&いすの制作と三刀流の盲目の男性、大忙しのバイク整備士(バイクは庶民の足)、村で根強い人気を集める靴職人、無添加ジュースを作る男性、アフリカ最大の水上集落ガンビエなど。

【インド・ラダック】
チベット亡命政府が管轄するチベット人学校、アートでラダックのまちづくりを進めるNGO、農家を支援するNGO、体験学習を中心とする革新的な学校、レー近郊の有名寺院など。

■2024年2・3月に開催するGlobal Media Campの詳細

・【早割12/27】難民・国内避難民・先住民を直接取材する!『Global Media Camp in コロンビア』参加者募集
https://www.ganas.or.jp/news/20231115gmc-colombia/

・【〆切1/5】アフリカの農村を泊まり込み取材する!『Global Media Camp in ベナン』参加者募集

https://www.ganas.or.jp/news/20231113gmc-benin/

・【早割1/20】チベット文化圏で記者になろう!『Global Media Camp in インド・ラダック』参加者募集
https://www.ganas.or.jp/news/20231208gmc-india/

*ganasサポーターズクラブ割(3万円引き)、早割(1万円引き)、友だち割(5000円引き)などさまざまな特典があります。詳細を上のリンクをクリックしてご確認ください。

■Global Media Campはこんな方におススメ(社会人&学生)

◎途上国を掘り下げたい人
・途上国を深く知りたい(世界人口のおよそ8割は途上国で暮らしています)!
・農村やスラム、難民、先住民保護区、チベット系住民など、なかなか行けない場所/会えない人を取材して「ネットでは知り得ないこと」を知りたい!
・途上国を多角的に見る方法を学びたい!
・途上国で将来、仕事したい!
・過去(歴史)と現在、未来のつながりを取材であぶり出したい!
・フィールドワークをやってみたい!
・途上国の若者と仲良くなりたい(友情は、その国をウォッチし続ける「基盤」となります)!
・JICA海外協力隊、海外インターン・ボランティアに興味がある!

◎メディア・広報・コミュニケーションに関心のある人
・メディアに疑問を感じるから、自分で取材・記事執筆に挑戦してみたい!
・自分の足で取材した途上国のことを多くの人に発信したい!
・ジャーナリスト/記者/ライターになりたい!
・プロの記者の動きを一度体験してみたい!
・「ネタや切り口を見つける力」「質問する力」「深掘りする力」「要点をまとめる力」「伝わる文章力」を高めたい!
・英語やスペイン語、フランス語などを使って海外取材にチャレンジしてみたい(コロンビアのみ日本で取材できます)!
・就活などで使えるポートフォリオを作りたい(ganasのサイトに掲載した記事は実績となります)!

Global Media Campは2014年以来、フィリピン(セブ、ネグロス)、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、コロンビア、ベナン、インド(プネー、コルカタ)、タイ、ルワンダの9カ国11カ所で合計37回開いてきた実績をもちます。参加者は合計193人。年齢は18~59歳と幅広いです。卒業生はさまざまな分野(もちろん大手メディアも含め)で活躍しています。

大学生の場合、参加者が多いのは慶応大学、東京外国語大学、上智大学、早稲田大学、神戸市外国語大学、明治大学、立教大学、青山学院大学、東京大学、筑波大学、法政大学、横浜国立大学、大阪大学、北海道大学、立命館大学、中央大学、津田塾大学、東京女子大学、ICU、日本大学、同志社大学、奈良女子大学、茨城キリスト教大学など。文系の学生はもちろん、医学や看護学、都市開発、建築、プラントエンジニアリング、農業などを学ぶ理系の学生の参加者もいます。

社会人ではJICA職員、NGO職員、会社員、大学教授、公務員、医師、看護師、会社経営者、青年海外協力隊の経験者・候補者・志望者、地域おこし協力隊、フリーランサーなどにご参加いただいています。

■帰国後はこんな特典も!

・ganas主催の「2024年春 グローバルライター講座」(5万5000円相当)を2万円で受講できます。ただし簡単なお手伝いをお願いする場合があります。

・ganasのボランティア記者として活動し続けたいとコミットの高い方は、ganas主催の「2024年春 77日記者研修」(6万9000円相当)に2万円で参加できます。

*いずれも、ganasサポーターズクラブに入っている/入ることが条件です。