6年連続 国内シェア1位の「BIZTEL(ビズテル)」 松本若菜さんを起用した新CMが10月17日(月)より公開 松本さんがオペレーターに変身!?地元鳥取の“米子弁”を初披露!
6年連続国内シェア第1位(※1)のクラウド型コールセンターシステム「BIZTEL(ビズテル)」を展開する株式会社リンク(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田 元治)は、松本若菜さんを起用した新CM 2本「変身篇」「発音篇」を、2022年10月17日(月)よりタクシーCM・WEB CMにて放映開始します。
※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所『マーテック市場の現状と展望2022年度版 クラウド型CRM市場編(第6版)』による
本CMでは、BIZTELを使って在宅勤務を行うビジネスパーソンを松本若菜さんが演じています。電話をクラウド化することで、インターネットとPCがあれば場所を問わずどこからでもビジネス電話の受発信が可能になることから、コールセンターの在宅化や、オフィス勤務と在宅勤務を組み合わせる新しい働き方「ハイブリッドワーク」が実現することを表現しています。
■「変身篇」ストーリー
松本さん扮する女性が在宅勤務中に祖母と会話するシーンから始まります。米子弁(※2)での会話の途中、女性のパソコンから「BIZTEL」の着信音が鳴ります。すると、ラフな格好をしていたはずの女性が突然、きっちりとしたオフィススタイルに変身し、標準語を用いてオペレーター業務を開始します。通話を終え、元の姿に戻り一息つく女性。突然の変化に驚きを隠せない祖母にやさしい微笑みを返します。
■「発音篇」ストーリー
祖母は「BIZTEL(ビズテル)」の発音がちょっと変。松本さん扮する女性が正しい発音を教えます。ところが、祖母はふざけていただけで、本当は正しく発音できることが判明。呆れる女性と自信満々の祖母の、微笑ましい姿が最後を締めくくります。
Q. 今回のCMの見どころを教えてください。
松本:米子弁でセリフを言うシーンがあるのですが、カメラの前で米子弁を話すのはおそらくこれが初めてじゃないかと思います。今でもつい米子弁のイントネーションが出てしまうことがあって、普段の撮影ではそれを直さないといけないのですが、今回は方言のイントネーションをあえて出す必要があり、逆に難しかったですね。普段は自然に出てくるものなのですが、セリフを言いながら、「あれ、米子弁ってこんな感じだったっけ?」と分からなくなったりして……。不思議な気分でした。
Q. 今回のCMでは自宅で仕事をするオペレーターを演じました。BIZTELを使えば、自宅にいながらコールセンターの業務ができることをどう思いましたか?
松本:それこそ地方にいながらでも仕事ができるということですもんね。本当に画期的です! インターネット環境さえ整っていれば、どこでもオペレーターさんの仕事ができるというのは、まさに今の時代にぴったりだと思います。
Q. もしコールセンターのオペレーターになるとしたら、どんなオペレーターになりたいですか?
松本:みなさん困っていることがあって電話をかけてくると思うので、この新商品はこういうふうに使ってくださいなど、親身になってお客さまの悩みを解決してあげたいですね。
Q. 在宅勤務とオフィス勤務を組み合わせる「ハイブリッドワーク」が浸透してきています。松本さんはハイブリッドワークについてどんなイメージを持っていますか?
松本:実はすごくインドア派なので、BIZTELの仕組みを教えてもらったときに、私にぴったり! と思いました。私も芸能界以外での社会人経験があるのですが、職場に行くと忙しくて、休憩時間と業務時間の境目が曖昧になり、ずっと働いている状態のことがありますよね。
ハイブリッドワークなら自分の時間と業務の時間のプランを自分で決められるので、メリハリが出ていいな、と思いました。お子さんがいる方も便利でしょうし、雨の日などちょっと外に出るのが大変だなというときに、お家で仕事をしながら会社の電話が受けられるというのはとてもいいですよね。
Q. 最後に、これからBIZTELの新CMをご覧になる方にメッセージをお願いします。
松本:ご覧いただくと分かる通り、おばあちゃんと孫の触れ合いがとてもホッコリとする、誰もが身近に感じられるCMになっていると思います。BIZTELは新しいビジネススタイルになくてはならないサービスだと思うので、ぜひ皆さんにご覧いただいて、在宅勤務やハイブリッドワークを考えている周りの方にBIZTELを紹介していただけたら嬉しいです。
2007年、俳優デビュー。2009年、映画「腐女子彼女。」で初主演。2017年には映画「愚行録」で第39回ヨコハマ映画祭助演女優賞を受賞する。2022年には「復讐の未亡人」(テレビ東京系)で連続TVドラマ初主演を果たす。
主な出演作に【映画】「マリッジカウンセラー」(2022)、「君が落とした青空」(2022)、「コーヒーが冷めないうちに」(2018)/【ドラマ】「ファーストペンギン!」(2022/日本テレビ系)、「やんごとなき一族」(2022/フジテレビ系)、「金魚妻」(2022/Netflix)、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(2020)などがある。