<ミスコン>全国大会に意気込み『ミスユニバーシティ2021』グランプリ県代表らが埼玉県大野知事を表敬訪問<ベストオブミス>

『今できること』をスローガンとした日本で唯一の全国版ミスキャンパス「ミスユニバーシティ」の2020日本大会グランプリら5名が6日、大野 元裕(おおの もとひろ)埼玉県知事を表敬訪問した。
フェリス女学院4年生でミスユニバーシティ2020日本大会グランプリ難波遥(なんばはるか)さん。ミスユニバーシティ2021ファイナリストから4名、上智大学3年生の及川 夏凛 (おいかわかりん)さん、明治学院大学2年生
の岸 美羽(きしみゆう)さん 、法政大学3年生の小林 姫音 (こばやしひのん)さん、東京女子大学4年生の廣瀬 琳香 (ひろせりんか)さん。

2020日本大会グランプリの難波は「昨年の日本大会が熊谷市で行われたので、今回大野知事にお会いして直接、大会のご報告ができたことを嬉しく思います」と話した。

2021ファイナリストはそれぞれ日本大会への意気込みを語った。

「私は群馬出身なので、滅多に他県の知事とお会いできる機会はないので、お話することができとても光栄でした。一人一人のお話を真剣に聞いてくださり、そして日本大会に向けての激励もいただくことができ、大変有意義なお時間を過ごさせていただいたことを感謝致します。」(岸 美羽)

「私自身、埼玉生まれということもあって埼玉県はゆかりの深い県です。なので、大野県知事にお会いでき直接お話しできたこと、本当に嬉しく思います。
「オピニオンリーダー」として引っ張っていける存在になりたいと改めて思いました。」(小林姫音)

ミスユニバーシティ2021日本大会には、今年11月に開催予定。
北は北海道から南は沖縄まで各県で開催された地方予選(ベストオブミス)を勝ち抜いた女性大生21名が出場する。

ベストオブミスHP https://www.bestofmiss.net