『思わず2度見。一瞬ビビッて、でも面白い!』新型コロナ禍の新接客様式。笑顔になるスマイルキャンペーン 上野紫色のビルで実施中!

新型コロナ禍で、誰もがマスクをするのが常態化しています 。従業員も従来のような笑顔をお客様に提供することが困難になりました。だからこそ、「マスクを通してでもさわやかな笑顔をみんなに届けたい」という想いを込め、誕生した「笑顔を創出する」企画です。

創業70年を超える老舗ディスカウントストア「多慶屋(たけや)」(本社:東京都台東区、代表取締役社長:竹谷宗二)は、2020年8月10日(月)からスマイルマスクを着用し「笑顔を創出する」スマイルキャンペーンを実施中です。

■オリジナル「スマイルマスク」を考案し、社長含め全従業員着用

新型コロナ禍でマスクが常態化された中、本来お客様へ当たり前に届けなければならない「笑顔」が届けにくくなっている状況に着目しました。

マスクは口元が見えず表情が伝えにくくなってしまうので「マスクを通してでも笑顔を届けられないか?」その想いから今回の「スマイルキャンペーン」実施に至りました。現場の社員が自ら考案し、発案者の実際の笑顔画像を載せたオリジナルマスクで笑いをいざなう「スマイルマスク」を開発、全従業員が着用。面白おかしいデザインによって、来店されるお客様や従業員が笑顔になると評価を得ています。

先行きの見えない状況、マスクで表情が暗くなりがちな今、スマイルマスクで一人でも多くの方が笑顔になることを願っております。

▼多慶屋「スマイルキャンペーン」案内ページ:

https://takeya.co.jp/news/news_20200807