【新型コロナウイルス対策に】入口に設置したカメラで体温検知、音声でお知らせ。簡単組立で即日設置可能。低価格のシステム 監視カメラメーカーのテスコムジャパンが開発。現在短納期での納品を開始

本システムは新型ウイルス予防対策として開発された自動体温検知カメラシステムです。各施設、工場、事務所などの入口に設置し、自動体温検知、アラーム検知、映像記録を行う事ができます。又非接触の体温検知装置のように人物が手動で作業を行う事も省略され、サーマルカメラのように高価なものではなく、手頃な価格で新型ウイルスの予防対策にご使用頂けます。

主な機能
–  体温を自動認識、設定温度を超えると音声と画面表示(初期値は37.3℃誤差±0.3℃、設定温度は変更可能)
– 10.1インチ液晶モニター
– 認識速度約3秒、検知距離約1.5m
– SDカード(別売)挿入により映像記録が可能(最大256GBまで)
– SDカードはPCで画像再生可能
– 連続記録、上書き記録が可能
– カメラ+モニター+三脚+ACアダプターのフルセット – 簡単組み立て、簡単設置で即使用可能